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第27回日本糖尿病教育・看護学会学術集会
日 時
2022年9月17日(土)~18日(日)現地開催とオンライン配信によるハイブリッド開催
オンデマント配信期間:9月19日(月)~10月31日(月)
場 所
大阪国際会議場(グランキューブ大阪)大阪府大阪市北区中之島5-3-51地図
会 長
清水安子(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 看護実践開発科学講座 教授)
テーマ
VUCAの時代に改めて問うセルフケア支援
内 容
会長講演「VUCAの時代に改めて問うセルフケア支援」 特別講演
1「VUCAの時代の社会を読み解く」
2「VUCAを踏まえて看護はどう変化すべきか、どうあるべきか(仮)」
3「Society5.0の先にある人の暮らしと健康(仮) 」 教育講演
1「支援者が育みたい素養としてのネガティブケイパビリティ−曖昧さを抱え支援するために」
2「セルフケアと連続性(Continuity)(仮)」 教育セミナー
1「混沌とした臨床現場の実態把握と論理の発見~質的統合法(KJ 法)を用いた研究の取り組み~」
2 研究推進委員会・編集委員会企画「糖尿病看護実践のアウトカムを量的研究でどう示すか?~臨床家の疑問に光を灯すLIVEレクチャー~(仮)」 国際シンポジウム
国際交流委員会企画「アジア各国・地域における食文化と食事療法支援の実際」 シンポジウム
1「"生きづらさ"とセルフケア支援-多職種による協働的実践-」
2「糖尿病をもつ就労者のセルフケア支援」
3「研究成果をセルフケア支援に活用する」
4 ネットワーク委員会企画「地域で広がる糖尿病療養指導士の輪!~ CDEJ の活動の実際と魅力~」
5 政策委員会企画「精神疾患と糖尿病をあわせもつ患者のセルフケア支援-診療報酬につなげるための看護実践の可視化-」 ワークショップ
「やってみようケアミーティング―幸福をめざす事例検討会―(仮)」 教育講演
1「支援者が育みたい素養としてのネガティブケイパビリティ−曖昧さを抱え支援するために」
2「セルフケアと連続性(Continuity)(仮)」
3「地域にみる「生きづらさ」の実情(仮)」
4「VUCAの時代の糖尿病診療」 教育セミナー
1「混沌とした臨床現場の実態把握と論理の発見~質的統合法(KJ 法)を用いた研究の取り組み~」
2 研究推進委員会・編集委員会企画「糖尿病看護実践のアウトカムを量的研究でどう示すか?~ 臨床家の疑問に光を灯すLIVEレクチャー ~(仮)」 リフレッシュタイム「あなたもヨガでセルフケア!」 市民公開講座「1型糖尿病患者体験を踏まえて、医療者として思うこと」
参加登録
[早割り]5/9正午〜8/12正午まで 会員 7,000円 非会員 10,000円 学生 3,000円8/12正午〜10/31正午まで 会員 9,000円 非会員 12,000円 学生 4,000円
単位取得
【日本糖尿病療養指導士(CDEJ)認定更新のための研修単位について】現地参加者は、看護1群4単位、2群4単位どちらかの研修単位として申告できます。
また、本学術集会での演題の筆頭発表者は2単位が申告できます。
Wev参加者も、同様の単位申告が可能です。ただし、主催者が発行する氏名が印字された参加証が必要です。
連絡先
第27回日本糖尿病教育・看護学会学術集会 運営事務局 (株)インターグループ内〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館4F
Tel.03-5549-6916 Fax.03-5549-3201 E-mail: jsppn127@intergroup.co.jp
後 援
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻公益社団法人日本糖尿病協会
公益社団法人日本看護協会
一般社団法人日本糖尿病療養指導士認定機構
[ DM-NET ]
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第67回日本糖尿病学会年次学術集会~
会長特別企画プログラム「糖尿病とともに生活する人々の声をきく」~
開催日:2024年5月17日(金)~19日(日)
2024年04月
2024年05月
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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