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男性の18%、女性の11%が「糖尿病」 2017年国民健康・栄養調査
2018年09月

男性の6人に1人が糖尿病 肥満の増加に歯止め 国民健康・栄養調査
2014年12月

「糖尿病の治療を受けていない」が3人に1人以上 2010年国民健康・栄養調査
 医療機関や健診で「糖尿病」といわれたことがあるが「治療を受けていない」という人が、男性30〜40歳代の59%、50〜60歳代の34%に上ることが、厚生労働省が2010年に実施した国民健康・栄養調査で分かった。過去から現在にかけて継続的に治療を受けている患者の割合は、男性59%、女性63%に上る。

 厚生労働省の「2010年国民健康・栄養調査」によると、HbA1cが6.1%以上、または、質問票で「現在糖尿病の治療を受けている」と答えた「糖尿病が強く疑われる者」の割合は、男性では40歳代8.0%、50歳代15.6%、60歳代22.1%、女性では40歳代3.6%、50歳代5.6%、60歳代13.5%に上った。いずれも2002年に比べ増加している。

 医療機関や健診で「糖尿病」といわれたことがある人の割合は、男性16.1%、女性8.8%で、2000年に比べて男女とも増加している。また、糖尿病といわれたことがある人のうち、過去から現在にかけて継続的に治療を受けている者の割合は、全体で男性59.4%、女性62.7%に上った。

 「糖尿病の治療を受けていない」という人の割合は、男性では30〜40歳代の59.4%、50〜60歳代の34.0%、70歳以上の34.2%、女性では30〜40歳代の58.4%、50〜60歳代の40.2%、70歳以上の21.7%に上った。特に30〜40歳代では「これまで治療を受けたことがない」という人の割合が男性42.0%、女性54.2%に上り、半数の人が適正な治療を受けていない現状が浮き彫りになった。

2012年02月

40歳代から急速に増える糖尿病 【国民健康・栄養調査2】
 厚生労働省の調査によると、「糖尿病が強く疑われる人」(糖尿病有病者)と「糖尿病の可能性を否定できない人」(糖尿病予備群)の割合は、60〜70歳代だけでなく、40〜50歳代でも増えている。

 総数では糖尿病有病者と予備群の合計は成人男性の30.3%、女性の25.3%に上る。年齢層別にみると、65〜74歳で男性41.0%、女性37.1%と割合が高まるが、50歳代でも男性28.8%(有病者12.2%、予備群16.6%)、女性24.0%(有病者7.2%、予備群16.8%)と高い割合が示されている。

 糖尿病は40歳を過ぎると増えはじめる。40歳代でも男性の15.9%、女性の15.2%が有病者か予備群だ。40歳を過ぎたら健診を定期的に受け、糖尿病と指摘されたら医師の診断を受け、早期に適切な治療を開始することが肝心だ。

2011年12月

健康管理に取り組む中高年が増加 【国民健康・栄養調査1】
 厚生労働省は10月に「2009年国民健康・栄養調査報告」を発表した。調査は2009年11月に全国の約5700世帯の約1万5000人を対象に実施された。調査内容は身体状況、栄養摂取状況、食生活、身体活動・運動、休養(睡眠)、飲酒、喫煙、歯の健康など多岐にわたる。

 「体重管理を実践しようと心がけている」と回答した人の割合は、男性67.8%、女性75.6%。2004年に比べ男性で7.0%、女性で5.8%増加した。男女とも年齢が高くなるにつれ、自己の体重管理に関心をもつ人の割合は高くなる。

 「自分にとって適切な食事内容・量を知っている」と回答した人の割合は、男性75.0%、女性78.2% で、2004年に比べ男性で5.9%、女性で3.2%増加した。男女とも年齢が上がるにつれ、適切な食事内容・量を知っている人の割合は上昇し、60歳以上では8割以上が認知している。

 BMI(体格指数)が25以上の肥満者の割合は、男性30.5%、女性20.8%。男性の20〜60歳代では、肥満者の割合が前年に比べ2.1%増えたが、2000年以降は肥満者の割合の増加傾向は鈍化している。

2011年12月

日本の医療制度は優秀 「先行きに不安も」と警告 ランセットが特集
 世界的に有名な医学誌「Lancet(ランセット)」が9月1日、日本の保健医療に関する論文特集号を発行した。日本でも医療費は増加しているが、他の先進国や途上国では、医療費が国民総生産(GDP)に占める割合はもっと高い。2008年の日本の医療費はGDPの8.5%で、OECD諸国では20位という低位置にある。
2011年09月

【2008年国民健康・栄養調査】 中年男性の3人に1人が肥満
  • BMI(体格指数)が25以上の肥満者の割合は、男性28.6%、女性20.6%。
     男性では40歳代が35.9%、50歳代が32.4%と高く、3人に1人が肥満となっている。年次推移をみると、男性の20〜60歳代の肥満者の割合は伸びているが、2000年以前の5年間に比べると伸び率は鈍化している。
     また、女性の40〜60歳代の肥満者の割合は21.7%で、年々減少しているが依然として20%を超えている。一方で、BMIが18.5未満のやせの割合は、20歳代が22.5%、30歳代が16.8%と高く、年次推移でも20歳代の女性で横ばいの状況にある。
肥満・やせの割合
2008年度国民健康・栄養調査
○平成20年国民健康・栄養調査
2009年11月

【食事摂取基準】 厚労省が5年ぶり改定、高齢者の基準を引き上げ
2009年06月

朝食をとらない成人の割合が増加 厚労省調査
2009年01月

【2007年国民健康・栄養調査1】 糖尿病が強く疑われる人や「予備群」は2210万人
 糖尿病が強く疑われる人や可能性を否定できない「予備群」が、合わせて2210万人と推計されることが、厚生労働省の「2007年国民健康・栄養調査」で分かった。糖尿病が疑われる人は、10年前の1997年と比べ約1.3倍に増え、増加ペースが加速している。

(1)糖尿病が強く疑われる人 約890万人
(2)糖尿病の可能性が否定できない人 約1320万人
(1)と(2)との合計 約2210万人
厚生労働省「国民健康・栄養調査」

○平成19年国民健康・栄養調査

国民健康・栄養調査
2009年 | 2008年 | 2007年 | 2006年 | 2005年 | 2004年 | 2003年 | 2002年 | 2001年 | 2000年
2008年12月

【2007年国民健康・栄養調査2】 メタボの疑い 男性2人に1人、女性5人に1人
○平成19年国民健康・栄養調査
2008年12月

糖尿病と予備群は1870万人 2006年国民健康・栄養調査
○平成18年国民健康・栄養調査
2008年05月

日本人の栄養バランス 45年の変化
2007年06月

中高年の3割が糖尿病有病者か予備群 2005年国民健康・栄養調査 (1)
○平成17年国民健康・栄養調査
2007年05月

40-74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドロームか予備群
○平成16年 国民健康・栄養調査
2006年05月

薬物療法中の人のHbA1Cの平均は7%台前半
○平成15年 国民健康・栄養調査
2006年02月

2003年 国民健康・栄養調査
2005年04月

平成14年 国民栄養調査
2004年12月

日本人の食事摂取基準(2005年版)
2004年11月

平成13年 国民栄養調査
2003年12月

平成12年 国民栄養調査
2002年12月

平成11年 国民栄養調査
2001年12月

平成10年 国民栄養調査
2000年12月

平成9年 国民栄養調査
1999年12月

平成8年 国民栄養調査
1998年12月

平成7年 国民栄養調査
1997年12月

平成6年 国民栄養調査
1996年12月

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